NY外為市況=ドル・円は続伸、米景気刺激策への期待などで
2009/01/06
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                          円/ドル             ドル/ユーロ 
                                  レンジ             レンジ
NY  (前日終値)       92.18/21   90.77-92.42   1.3880/83  1.3838-3987
東京  (15時)          91.98/04   91.78-92.17   1.3894/95  1.3839-3963
ロンドン(GMT8時)      92.04/05   91.98-93.57   1.3926/31  1.3550-3932
NY   (本日始値)       93.33/36                 1.3592/95
NY  (本日終値)        93.33/35   92.83-93.51   1.3614/16  1.3544-3650
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< 5日の材料>
米建設支出(昨年11月):前月比−0.6%
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< 6日の材料と事前予想>
米製造業受注(昨年11月) 前月比−3.5%
米ISM非製造業景況指数(昨年12月) 36.3
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*米商品先物取引委員会(CFTC)発表の円の建玉明細(大口投機玉)
 12月30日現在        12月23日現在
 4万3876枚の買い越し    4万0098枚の買い越し
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 ドル・円は続伸。オバマ米次期大統領による減税を含めた景気刺激策への期待や、欧
州中央銀行(ECB)による一段の利下げの可能性などが下値を支えるなか、ドルは序
盤以降、1ドル=93円台で底堅く推移した。
   
 ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比81.80ドル安の8952.89ドル
と反落。10年物米国債の利回りは、前営業日比0.07%上昇の2.49%。
      
 ニューヨーク市場でのドル・円は、序盤に93円を割り込んだ。欧州市場では、オバ
マ米次期大統領が約3100億ドル規模の企業や中所得層向け減税を盛り込むなど最大
で7750億ドル規模となる景気刺激策を検討しているとの報や、パパデモスECB副
総裁がインフレが鈍化し続ければ一段の利下げが必要となる可能性があると述べたこと
などに反応し、ドルは一時、昨年12月8日以来となる93.57円まで急伸。ドル・
円は、この欧州市場の流れに対する高値調整へと転じたものの、昨年11月の米建設支
出が前月比0.6%減少と事前予想(同1.3%減少)を上回ったことを受け、中盤に
入ると持ち直した。ただし、ドル・円は欧州市場での高値に接近したのが精一杯で、終
盤は戻り一服となった。
    
 ドルは一時、対ユーロで昨年12月15日以来の水準へ急落。円は対スイスフランで
昨年12月26日以来の水準へ上昇した一方、対ポンドでは昨年12月18日以来、対
豪ドルで昨年11月10日以来、対NZドルで昨年11月14日以来の水準へと下落し
た。
                     
NY外為市況=ドル・円は急伸、株高でドルとクロス・円が上昇
2009/01/03
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                          円/ドル             ドル/ユーロ 
                                  レンジ             レンジ
NY  (前日終値)       90.74/76   90.49-90.94   1.3967/69  1.3849-3998
東京  (15時)              休場                      休場
ロンドン(GMT8時)      91.25/30   90.77-91.46   1.3895/95  1.3854-3987
NY   (本日始値)       91.29/31                 1.3874/77
NY  (本日終値)        92.18/21   90.77-92.42   1.3880/83  1.3838-3987
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< 2日の材料>
米ISM製造業景況指数(昨年12月):32.4
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< 5日の材料と事前予想>
米建設支出(昨年11月) 前月比−1.0%
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 ドル・円は急伸。昨年12月の米ISM製造業景況指数が予想を下回ったことに対す
る反応は限定的で、株高を背景にしたドル買い、クロス・円の上昇などから、終盤にド
ルは一時、昨年12月11日以来となる1ドル=92.42円まで大きく上昇した。
   
 ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比258.30ドル高の9034.69ド
ルと大幅続伸。10年物米国債の利回りは、前営業日比0.18%上昇の2.42%。
      
 ニューヨーク市場でのドル・円は、序盤に90.77円へ下落。米東部時間午前10
時に発表された昨年12月のISM製造業景況指数が32.4と事前予想(35.5)
を下回り、1980年以来の最低となったことを受け、リセッション(景気後退)の深
刻化懸念が強まった。ただし、連休の谷間で商いは閑散な一方、欧米の株式相場の大幅
上昇を背景に、クロス・円が大きく上値を切り上げたことなどから、ドル・円は値を回
復。また、主要通貨でのドル買い戻しの動きなども進むなか、終盤に入ると、ドル・円
は欧州市場での高値(91.46円)を突破したことからテクニカル主導の動きなども
強まり、一時、昨年12月11日以来となる92.42円まで急伸した。
    
 ドルは一時、対スイスフランで昨年12月24日以来の水準へ上昇。円は対豪ドルで
昨年11月14日以来、対NZドルで昨年12月18日以来の水準へ下落した。
            
 あるディーラーは、「この日は、年明けのご祝儀相場みたいなもの。今年のドル・円
相場は、再び大きく下げる可能性が高いと思っている。当面は、新政府から発表される
経済対策などへと目が移りがちだが、米大手自動車メーカーが破たんするリスクが消え
ないことや、リセッション(景気後退)の深刻さなどからリスク回避の動きが優先され
そうで、日本経済も全く良くないものの、フロー的な円買いの動きが続きそうだ。ドル
は1995年の安値(79.75円)を割り込み、60円台まで突入する可能性もある
のではないか。そうでもないと相場的に終わらないのではと考えている」と述べた。
                     
NY外為市況=ドル・円は反発、今年最後でポジション調整
2009/1/1
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                          円/ドル             ドル/ユーロ 
                                  レンジ             レンジ
NY  (前日終値)       90.27/29   90.09-90.57   1.4072/74  1.4062-4177
東京  (15時)              休場                      休場
ロンドン(GMT8時)      90.21/22   90.10-90.89   1.4097/01  1.3849-4100
NY   (本日始値)       90.55/58                 1.3850/53
NY  (本日終値)        90.74/76   90.49-90.94   1.3967/69  1.3849-3998
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<31日の材料>
米MBA週間住宅ローン申請指数(26日まで):前週比ほぼ変わらず 
米週間新規失業保険申請件数(27日まで):49万2000件
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< 2日の材料と事前予想>
米ISM製造業景況指数(昨年12月) 35.5
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 ドル・円は反発。2008年最後の取引日となるなか、ポジション調整絡みの動きが
中心で、ドルは1ドル=90円台半ば〜後半で底堅く推移した。
   
 ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比108.00ドル高の8776.39ド
ルと続伸。10年物米国債の利回りは、前営業日比0.15%上昇の2.24%。
      
 ニューヨーク市場でのドル・円は、90円台半ば〜後半で底堅い展開となった。今年
最後の取引日を迎えるなか、前日売り込まれたドル、円、ポンドが主要通貨で買い戻さ
れる動きが目立ち、特にユーロは朝方に対ドルで19日以来、対円で22日以来の水準
へ急落。米週間新規失業保険申請件数が49万2000件と、クリスマス休暇の影響が
出たが、事前予想(55万件)を大きく下回ったことや、株式相場の上昇なども好感さ
れるなか、ドル・円もポジション調整絡みの動きなどに支えられた。
                     
NY外為市況=ドル・円は続落、米指標の弱さを嫌気も調整続く
2008/12/31
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                          円/ドル             ドル/ユーロ 
                                  レンジ             レンジ
NY  (前日終値)       90.61/63   89.95-90.68   1.3969/71  1.3966-4315
東京  (15時)          90.18/21   90.07-90.98   1.4093/97  1.3985-4136
ロンドン(GMT8時)      90.25/28   89.99-90.57   1.4088/89  1.4080-4222
NY   (本日始値)       90.48/51                 1.4120/22
NY  (本日終値)        90.27/29   90.09-90.57   1.4072/74  1.4062-4177
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<30日の材料>
米S&P/ケースシラー住宅価格(10月):前年同月比−18.04%
シカゴ地区購買部協会景気指数(12月):34.1
米消費者信頼感指数(12月):38.0
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<31日の材料と事前予想>
米MBA週間住宅ローン申請指数(26日まで) 
米週間新規失業保険申請件数(27日まで) 55万件
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 ドル・円は続落。この日発表された複数の米経済指標の弱さなどが嫌気されたが、年
末・年始を控え見送りムードは強く、引き続きドルは1ドル=90円台前半中心に調整
場面となった。
        
 ダウ工業株30種平均の終値は、前営業日比184.46ドル高の8668.39ド
ルと急反発。10年物米国債の利回りは、前営業日比0.01%低下の2.09%(米
東部時間午後4時すぎ)。
      
 ニューヨーク市場でのドル・円は、90円台前半〜半ばの極めて狭いレンジ内でもみ
合いとなった。この日発表された複数の米経済指標のうち、全米20都市部を対象にし
た10月のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)/ケース・シラー住宅価格指数
が前年同月比18.04%低下と事前予想(同17.90%低下)を下回ったことや、
12月の米消費者信頼感指数が38.0と予想外に低下し、1967年の統計開始以来
の最低を記録したことで、リセッション(景気後退)の深刻化懸念がドルを圧迫した。
ただ、年末・年始を控えて商いは薄く、経済指標悪化はすでに織り込み済みで、市場に
インパクトを与えるまでは至らず、ドル・円は指標発表後は見送りムードが強まった。