| NY金・銀市況=金は大幅続落、銀は急反落、ドル高が利食い売りを誘う | |
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| 2009/01/06 | |
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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (09/ 2) 880.7 885.5 843.5 857.8 - 21.7
(09/ 4) 880.0 886.7 845.0 858.8 - 21.7
銀 (09/ 3) 1158.5 1177.0 1057.0 1127.0 - 22.0
(09/ 5) 1160.0 1160.0 1062.0 1128.1 - 22.2
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 104,086 52,011 307,613 (+ 962)
銀 20,610 12,683 86,037 (+ 114)
=======================================
・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 8,952.89 - 81.80
2日 92.18/21 1.3880/83 ・ナスダック 1,628.03 - 4.18
5日 93.33/35 1.3614/16 ・10年米国債利回り 2.49 + 0.07
・NY原油 (09/ 2) 48.81 + 2.47 ・CRB指数 372.61 + 1.93
(09/ 3) 52.69 + 2.48 ・RJ・CRB指数 237.33 + 3.41
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ニューヨーク金は大幅続落、銀は急反落。終値の前週末比は、金の期近2限月が
21.7〜21.6ドル安、その他の限月は21.9〜21.6ドル安、銀の期近2限
月は22.0セント安、3月限は22.0セント安、その他限月は22.3〜21.5
セント安。
金2月限は、テクニカル買いが先行したあと、ドル高・原油安で利食い売りが優勢に
なり、5日ぶりの安値に値を消した。ただ、原油・株価の反発で安値から持ち直した。
銀3月限は、金の上昇に追随して金曜の高値を抜いたあと、ドル高・原油安で急反落
に転じ、5日ぶりの安値に暴落した。ただ、金の戻りをはやし、急速に下げ幅を縮小。
ニューヨーク金2月限は大幅続落。時間外取引は、885.5〜850.0ドルのレ
ンジで推移し、前週末比25.8ドル安の853.7ドルで引けた。テクニカル買いが
先行したが、ユーロに対するドル高や原油安、米株価指数先物安で戻り売りが優勢にな
り、先週金曜の安値(868.1ドル)や先週の安値(857.3ドル)を下回った。
テクニカル売りで下げが加速したが、節目の850ドルで下げ止まった。
立会いは、ドル高や原油・株価指数安の加速で時間外取引の安値を下回り、逆指し売
りを誘って5営業日ぶりの安値となる843.5ドル(36.0ドル安:4.1%)ま
で急落した。イスラエルが地上軍を投入するなど中東緊張は続いているが、市場の反応
はなかった。ただ、テクニカル売りを消化したあとは、原油や株価指数の反発をはやし
た押し目買いが優勢になり、安値から持ち直して下げ幅を縮小した。
減税、インフラ投資、300万人の雇用創出というオバマ次期米大統領の景気刺激策
を受け、ドル相場が上昇したことから、クリスマス休暇以降の上昇分が吐き出された。
また、2008年のインドの金輸入が前年比40%以上減少したことや、12月のアブ
ダビの金宝飾品販売が40%減少したことも圧迫要因となったもよう。
スイスのチューリッヒ・カントナル銀行(ZKB)は12月31日までの週の貴金属
上場投信(ETF)保有現物残高を発表し、金は前週比0.5%増加の98.77ト
ン、その他の貴金属は変わらずだった。銀は1017.72トン、プラチナは3.92
トン、パラジウムは15.27トン。
トルコのイスタンブール金取引所は、昨年12月の同国金輸入を227キログラムと
し、前年同月の10.95トンから急減した。
CMEグループは、昨年のコメックス貴金属市場の1日平均出来高を前年比40%増
加の22万1000枚と発表した。電子取引は前年比62%急増の18万4000枚、
通常取引は15%減少の3万7000枚。
ニューヨーク銀3月限は急反落。時間外取引は、1177.0〜1093.0セント
のレンジで推移し、前週末比49.5セント安の1099.5セントで引けた。金の上
昇に追随して先週金曜の高値(1160.0セント:立会い終了後の電子取引)を突破
したが、ドル高や原油・株価指数先物の下落が圧迫し、11ドルの大台を割り込んだ。
立会いは、ドル高や原油・金の下落が加速したことが嫌気され、逆指し売りを誘って
5営業日ぶりの安値となる1057.0セント(92.0セント安:8.0%)まで暴
落した。ただ、原油や株価指数の反発や金の戻りを好感し、安値拾いの買いで急速に地
合いを持ち直して11ドルを回復した。
引け後に米商品先物取引委員会(CFTC)が発表した12月30日現在の建玉明細
によると、大口投機家の金の先物建玉は12万5961枚の買い越しで、前週の11万
9799枚の買い越しから拡大した。銀の先物建玉は1万9795枚の買い越しで、前
週の2万0240枚の買い越しから縮小した。
引け後発表された1月5日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前週末比変わらずの
853万4570オンス、銀は5万9520オンス減少の1億2678万3209オン
ス。
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| NY金・銀市況=金は反落、銀は大幅続伸、買い過剰感で金は上昇一服 | |
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| 2009/01/03 | |
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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (09/ 2) 883.0 889.1 868.1 879.5 - 4.8
(09/ 4) 885.4 889.1 870.0 880.5 - 4.8
銀 (09/ 3) 1140.5 1155.5 1101.5 1149.0 + 19.5
(09/ 5) 1143.0 1152.0 1108.0 1150.3 + 19.6
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 51,176 63,650 306,651 (+ 6,203)
銀 12,195 8,362 85,923 (+ 611)
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 9,034.69 + 258.30
31日 90.74/76 1.3967/69 ・ナスダック 1,632.21 + 55.18
2日 92.18/21 1.3880/83 ・10年米国債利回り 2.42 + 0.18
・NY原油 (09/ 2) 46.34 + 1.74 ・CRB指数 370.68 + 7.62
(09/ 3) 50.21 + 1.62 ・RJ・CRB指数 233.92 + 4.38
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ニューヨーク金は反落、銀は大幅続伸。終値の前日比は、金の期近2限月が4.8ド
ル安、その他の限月は4.8〜0.6ドル安、銀の期近2限月は19.5セント高、3
月限は19.5セント高、その他の限月は19.6〜19.7セント高。
金2月限は、水曜の高値を突破したが、買い過剰感の台頭やドル高・原油安で値を消
した。ドル反落や原油・株価の急反発で回復したが、プラスに浮上できなかった。
銀3月限は、水曜の高値で頭打ちとなったあと、ドル高・原油安で押されたが、ドル
反落や原油・株価の急反発をはやして抵抗を抜き、テクニカル買いで上昇が加速した。
ニューヨーク金2月限は反落。時間外取引は、889.1〜868.1ドルのレンジ
で推移し、前日比13.4ドル安の870.9ドルで引けた。ご祝儀買いが先行して水
曜の高値(886.0ドル)を上回ったが、月曜の高値(892.0ドル)を試す勢い
はなく、ユーロに対するドル高や原油安を嫌気して急速に値を消した。
立会いは、869.8ドルまで押されたが、投機筋の押し目買いが優勢になってじり
じりと地合いを回復する展開となった。昨年末に急伸したあと、上値が伸びなかったこ
とから修正局面を迎えたが、ドルの反落や原油・株価指数先物の急反発で持ち直した。
ただ、880ドル目前で上昇が一服し、週末を控えた戻り売りで地合いを弱めた。
米景気自体に改善の兆しはみられず、浮上の前に一段の落ち込みが予想されるが、金
市場は既にドル安・インフレ上昇を先取りする展開となっている。非鉄や原油の戻りは
鈍いが、産業用途の比率が高いことを考えればツジツマは合う。穀物・ソフトなども戻
り歩調となっており、商品市場全体が回復基調をたどっているが、総取組が増加基調な
のは金だけだ。その他の商品はまだ買い戻し中心の回復であることがうかがえるが、取
組増加を伴うようになれば商品全体の上昇に弾みが付きそうだ。
ニューヨーク銀3月限は大幅続伸。時間外取引は、1142.5〜1101.5セン
トのレンジで推移、前日比19.0セント安の1110.5セントで引けた。金の上昇
に追随したが、水曜の高値(1142.5セント:立会い終了後の電子取引)で頭打ち
となったあとは、ドル高や原油・金の下落を嫌気して値を消した。ただ、11ドルを維
持して戻り歩調となった。
立会いは、1108.5セントまで押されたが、原油・株価の急反発やドル反落をは
やして切り返し、急速に地合いを強める展開となった。時間外取引の高値を抜いて上昇
が加速し、1155.5セント(26.0セント高)まで上値を切り上げた。ただ、前
月の高値(1161.5セント)に届かず、週末を控えた整理売りで上げ幅を削った。
引け後発表された1月2日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比302オンス減
少の853万4570オンス、銀は84万9589オンス減少の1億2684万
2729オンス。
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| NY金・銀市況=金は急反発、銀は大幅続伸、原油の急反発が買い戻しを迫る | |
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| 2009/1/1 | |
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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (09/ 2) 874.7 886.0 857.3 884.3 + 14.3
(09/ 4) 875.8 886.6 858.6 885.3 + 14.4
銀 (09/ 3) 1099.5 1132.0 1076.5 1129.5 + 31.5
(09/ 5) 1096.0 1129.0 1080.0 1130.7 + 31.7
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 61,732 58,855 300,448 (+ 2,142)
銀 7,030 13,461 85,312 (- 441)
=======================================
・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 8,776.39 + 108.00
30日 90.27/29 1.4072/74 ・ナスダック 1,577.03 + 26.33
31日 90.74/76 1.3967/69 ・10年米国債利回り 2.24 + 0.15
・NY原油 (09/ 2) 44.60 + 5.57 ・CRB指数 363.06 + 11.00
(09/ 3) 48.59 + 5.83 ・RJ・CRB指数 229.54 + 12.34
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ニューヨーク金は急反発、銀は大幅続伸。終値の前日比は金の期近2限月が14.3
ドル高、その他の限月は14.4〜16.0ドル高、銀の期近2限月は31.5セント
高、3月限は31.5セント高、その他の限月は31.7〜31.8セント高。
金2月限は、ドル高・原油安で戻り売りが優勢になり、前日の安値を割って値を消し
たが、原油相場の急反発を受けた買い戻しで切り返し、時間外取引の高値を突破した。
銀3月限は、11ドルを抜いたあと、ドル高・原油安でじりじりと値を消したが、原
油や金の急反発をはやして切り返し、テクニカル買いを誘って前日の高値を突破した。
ニューヨーク金2月限は急反発。時間外取引は、875.6〜858.7ドルのレン
ジで推移し、前日比10.7ドル安の859.3ドルで引けた。米株価指数先物の上昇
で買いが先行したが、ユーロに対するドル高や原油安で戻り売りが優勢になり、前日の
安値(864.7ドル)を下回った。
立会いは、時間外取引の安値を下回ったあと、ドルの反落や原油・株価の反発をはや
して864.2ドルまで回復したが、年末休暇を控えた手じまい売りで857.3ドル
(12.7ドル安)まで下値を切り下げた。イスラエルの停戦拒否などの影響はみられ
ず、利食い売りでしばらく軟調な値動きが続いた。しかしながら、ドル高一服や原油・
株価の上値追いが売り方に買い戻しを迫り、時間外取引の高値を抜いて886.0ドル
(16.0ドル高)まで急速に値を飛ばした。原油相場は、精油所稼働率の低下にもか
かわらず製品在庫が増加したことが嫌気されたが、受け渡し地点のクッシングの在庫減
少や株価の上昇をはやして値を飛ばした。
ニューヨーク銀3月限は大幅続伸。時間外取引は、1102.5〜1077.0セン
トのレンジで推移、前日比19.5セント安の1078.5セントで引けた。金の上昇
をはやして11ドルを上回ったが、ドル高・原油安が圧迫して戻り売りが優勢になり、
じりじりと値を消した。
立会いは、時間外取引の安値を割ったが、1076.5セント(21.5セント安)
で下げ止まって反発に転じた。原油の急反発や株価上昇をはやして戻り歩調となり、時
間外取引の高値や前日の高値(1114.5セント)を突破して1132.0セント
(34.0セント高)まで値を飛ばした。原油の急反発が貴金属の買い戻しを迫った。
引け後発表された12月31日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比変わらずの
853万4872オンス、銀は13万8706オンス減少の1億2769万2318オ
ンス。
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| NY金・銀市況=金は反落、銀は大幅続伸、中東緊張への反応薄れ金は反動安 | |
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| 2008/12/31 | |
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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (09/ 2) 882.6 885.9 864.7 870.0 - 5.3
(09/ 4) 883.0 885.5 866.6 870.9 - 5.4
銀 (09/ 3) 1087.0 1114.5 1065.0 1098.0 + 17.0
(09/ 5) 1091.0 1112.5 1089.0 1099.0 + 17.0
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 57,468 77,952 298,306 (+ 3,241)
銀 8,741 12,960 85,753 (+ 199)
=======================================
・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 8,668.39 + 184.46
29日 90.61/63 1.3969/71 ・ナスダック 1,550.70 + 40.38
30日 90.27/29 1.4072/74 ・10年米国債利回り 2.09 - 0.01
・NY原油 (09/ 2) 39.03 - 0.99 ・CRB指数 352.06 + 1.76
(09/ 3) 42.76 - 0.27 ・RJ・CRB指数 217.20 - 0.47
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ニューヨーク金は反落、銀は大幅続伸。終値の前日比は、金の期近2限月が5.3ド
ル安、その他の限月は6.9〜5.4ドル安、銀の期近2限月は17.0セント高、3
月限は17.0セント高、その他の限月は16.8〜17.0セント高。
金2月限は、買いが先行したが、イスラエル空爆の影響が薄れて前日の安値を下回っ
た。ドル安や株価上昇で反発したが、原油安や停戦の可能性からマイナスに転落した。
銀3月限は、金の下落で前日の安値を割ったが、下げ渋りから反発に転じたあと、時
間外取引の高値を抜いて11ドルを突破した。金とのスプレッド解消の買いが入った。
ニューヨーク金2月限は反落。時間外取引は、885.9〜864.7ドルのレンジ
で推移し、前日比5.7ドル安の869.6ドルで引けた。押し目買いが先行したが、
イスラエル空爆の影響が薄れて戻り売りが優勢になり、前日の安値(873.0ドル)
を下回って下げが加速した。ユーロに対するドル安や株価指数先物の上昇で持ち直した
が、手じまい売りで下値を切り下げた。
立会いは、866.7ドルまで押されたあと、時間外取引の安値にとどかず戻り歩調
となり、ドル安や株価上昇をはやして反発したが、原油安やドル反発を受けた手じまい
売りでマイナスに転落した。イスラエルとハマスの間で停戦協定の可能性があることも
手じまい売りを促した。ただ、外部市場の基調が揃わなかったことから、建玉整理の取
引に終始してもみ合った。GMACへの公的資金投入で株価が上昇したが、銀とのスプ
レッド解消の売りが出された。
欧州中央銀行(ECB)は、12月26日までの週のユーロシステムの金準備を前週
比1億1700万ユーロ減少の2197億0700万ユーロと発表した。外貨準備は
78億ユーロ増加の3607億ユーロ。
ニューヨーク銀3月限は大幅続伸。時間外取引は、1092.5〜1066.0セン
トのレンジで推移し、前日比3.0セント安の1078.0セントで引けた。押し目買
いが先行したが、金の反落を嫌気して戻り売りが優勢になった。いったんは、前日の安
値(1071.0セント)を維持して回復したが、金の下落再開で支持を割り込んだ。
立会いは、時間外取引の安値を下回って1065.0セント(16.0セント安)ま
で下値を切り下げたが、下げ渋ったことから反発に転じた。金買い/銀売りのスプレッ
ドが解消され、時間外取引の高値を抜いて上昇に弾みがつき、1114.5セント
(33.5セント高)まで値を飛ばした。ただ、上昇が一服したあとは、年末を控えた
利食い売りで高値から押された。
引け後発表された12月30日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比2万
5130オンス減少の853万4872オンス、銀は57万0393オンス減少の1億
2783万1024オンス。
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